青少年の保護・健全育成に向けた取り組み強化のお知らせ

サイトパトロールの強化、テレビCMを活用した啓発活動の開始

グリー株式会社

グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 良和、東証一部上場:コード番号3632、以下グリー)は、グリーが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」にて、サイト内の健全性向上と青少年の保護・健全育成に向けた取り組みを強化することをお知らせ致します。

このたび当社では、さらなる青少年の保護および健全なサイト利用を目的として、GREEにおいて、日記、コミュニティ等での投稿に加えて、ユーザー間で交わされるメールの内容についてもサイトパトロールの対象範囲とし、違反行為の取り締まりを強化します。また、小・中・高等学校の夏季休業期間が開始するタイミングにあわせて、テレビCMを活用した啓発活動を開始いたします。さらに、利用者の年齢認証の確実性向上を目的に、当社がKDDI株式会社(以下KDDI)と共同で運営する、au ユーザー向けSNS「au one GREE」において、KDDIが保有する年齢情報を活用した年齢認証システムの導入に向けて本格的に検討を開始いたしました。

当社では、従来から青少年の保護・健全育成に配慮したサイト運営に尽力しており、2006年11月より24時間365日体制でのサイトパトロールを実施しております。また、2008年3月には「GREEパトロールセンター」および代表取締役社長直轄の「あんしん・あんぜん向上委員会」を設置し、サイト内健全性向上を重要な経営課題として取り組んで参りました。さらに、2009年8月には、メール、検索等における年齢別の利用制限の設定、フィルタリングを利用したゾーニングシステムの導入等の対策を実施し、サイト規模の拡大に応じて、順次サイトパトロール体制を強化しております。

グリーでは、今後とも、青少年の保護および健全なサイト利用に向けて、実効性のある対策の実施を検討して参ります。

なお、本件が当社の今期業績に与える影響は軽微なものと見込んでおります。

取り組み強化内容の詳細

<サイトパトロールの対象範囲の拡大> (2010年7月下旬より開始)

■ GREE内における青少年の保護および健全なサイト利用を目的として、以下の施策を実施。
・ユーザー間で交わされるメールの内容について、サイトパトロールの対象範囲とする。
・禁止された単語が含まれるメールの送信を不可能とする。
・メールの利用において禁止行為が確認された場合、削除や利用停止等の措置をとる。
・メール内容の確認に際しては、その目的および内容等につき、利用者に対して適切で十分な周知を行い、利用者による同意を得る。

<テレビCMを活用した啓発活動> (2010年7月下旬より全国オンエア開始)

■ 小・中・高等学校の夏季休業期間が開始するタイミングにあわせて、テレビCMを活用した啓発活動を開始。
■ 携帯電話やインターネットを利用する青少年やその保護者に対して、安心・安全なインターネットの利用に向けた注意喚起を実施。

テレビCMイメージ

<利用者の年齢認証の確実性向上に向けた取り組み>

■ 当社がKDDIと共同で運営する、au ユーザー向けSNS「au one GREE」において、KDDIが保有する年齢情報を活用した年齢認証システムの導入に向けて本格的に検討を開始。
■ KDDI以外の携帯電話事業者についても、年齢認証システムの導入に向けた協議を開始。

GREEおよびGREEロゴは、グリー株式会社の登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

以上

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