会員数2506万人、月間353億PVのサービスを
支える技術のほとんどがオープンソースです。
サーバ数にして数千台。GREEは世界でも有数の大規模なシステムです。それを支える技術のほとんどがオープンソース。その全てを自分達で企画・開発・運用しています。技術的にはPHPとMySQLを組み合わせたオープンソースの王道。しかし、ユーザーのためにメンテンスでもサービス停止させることなく、大規模なシステムを安定稼働させるノウハウを築き上げてきました。
また、新技術の取り込みにも積極的です。例えば、スマートフォン向けブラウザプラットフォームやアプリケーションの開発では、フィーチャーフォンでは出来なかった様々な表現をHTML5/CSS3/JavaScriptで独自のライブラリを構築し、実現しています。また、大規模なシステムでなければ経験できない課題やボトルネックの解決にチャレンジして、一人ひとりのエンジニアが工夫をする。その積み重ねがグリーの技術力の高さへとつながるのです。

世の中にない技術は、新しくつくる。
既存のツールや技術に、グリーのような規模での使用を想定したものは多くありません。たとえば監視システムにおいても、以前はオープンソースソフトウェアを利用していましたが、扱う機器が桁違いに増えていく中で、パフォーマンスやスケーラビリティ、必要な機能が追いつかなくなっていました。こういったとき、グリーでは自分たちで独自のソフトウェアをつくっていく文化や技術があります。監視システムにとどまらず、独自のDNSサーバやMySQLのプロキシサーバ、Key Value Storeや分散ストレージサーバも自分たちの手で生み出しました。さらにその一部はオープンソースソフトウェアとして世界に公開されています。また、CTOである藤本は、PHPが約2~3倍速くなる「Gree Fast Processor」を開発しました。このような技術的情報はグリー主催の技術勉強会やエンジニアブログにおいて、積極的なアウトプットを行っています。また雑誌への寄稿、技術講演等を通じて、広く世の中に情報発信を行うエンジニアも少なくありません。












