エンジニアで入社。最終的に管理職へ。グリーのエンジニアのキャリアパスはそんな直線的なコースばかりではありません。マネジメントをしなければ評価されない、ということも全くありません。純粋に技術を追いかけるエンジニアもいれば、企画もやる、マネジメントもやるというエンジニアもいます。エンジニアが実に幅広いキャリアパスを選択できるのが特徴です。もう一つの特徴は、入社して間もないエンジニアにも、どんどん仕事が任されるということ。事実、配属数ヶ月の新卒社員がサービスの責任者を任されることも少なくありません。
新卒入社1年目のエンジニア
- まずは現場で研修を。
新卒で入社。まず、研修でビジネスの基礎をきっちりと学ぶ。その後のチュートリアルでは、仕事のスタートアップに必要な知識をインプット。サーバやツールの使い方から覚えた。その後、実際に「踊り子 クリノッペ」というサービスに関わりながら、グリーの開発の進め方を3ヶ月間のOJTで学ぶ。
- エンジニアとして仕事を任される。
- OJTで開発のペースがつかめてきた入社6ヶ月目。「ハコニワ」というサービスの新しいシステムの企画立案から開発までを任される。PM(プロジェクトマネージャー)である先輩エンジニアに技術的な指導を仰ぎながら、課金に関わる責任の大きいシステムを完成させる。
- 入社1年を待たず新しいサービスの立ち上げ。
- 入社当初の目標は「ゼロから新しいサービスをつくること」。念願が叶って、入社からわずか9ヶ月で新しいサービスの立ち上げメンバーに抜擢される。エンジニア4人の体制ではあるものの、うち2人はオブザーバー。サービスのリリース後は運用・改善をメインで担当する。
第2新卒入社のエンジニア
- アメリカから帰国。グリーへ。
前職はアメリカのモバイルゲーム開発企業。帰国後グリーに入社。前職ではJavaとC++などで開発していたため、グリーで初めてPHPに触れる。入社後1週間でOJTとして仕事を任されながら、優秀な先輩から急速に技術を吸収していく。
- 「クリノッペ」の担当に。
- OJTの延長として「踊り子 クリノッペ」の開発に携わる。運用や改善を通じてグリーのエンジニアとしての仕事を身につけた。また、ユーザーの反応を見ながらいつでもアップデートできるソーシャルゲームの醍醐味を肌で感じる。一度リリースしたらアップデートされないモバイルゲームにはないものだった。
- 新プロダクトの責任者へ。
- 入社から4ヶ月で当時の新プロダクト「海賊王国コロンブス」のプロダクト開発主担当に抜擢。優秀なエンジニアに囲まれ、入社後数ヶ月の間にPHP、MySQL、UNIXのシェルスクリプティングなどWeb系の技術を一気に学び、技術力を高めた。
中途入社のエンジニア
- SIerからグリーへ。
「20代でもっと成長できる会社へ、自分で企画もしてみたい」と年功序列的な風土が残るSIerからグリーに転職。その期待通り、入社して間もなくGREEの様々なサービスの開発に携わりながら、自らの手で企画も手がける。
- 半年でチームリーダーに抜擢。
- 前職ではJavaでの開発経験しかなかったため、PHPへの移行に若干の苦労をするが、それも入社当初だけ。ニュースやQ&A、辞書、アバターなどゲーム分野以外のプロダクトの企画を多数経験。そして、入社から約半年でチームリーダーにスピード抜擢される。
- そしてプロダクトマネージャーへ。
- ゲームの分野へ異動しプロダクトマネージャーとなる。予算管理を含めてゲームの企画・開発を行う。さらに新入社員などの教育担当も務める。異なる言語での開発経験しかない新人エンジニアに約1週間でPHPをマスターできるよう導入教育を行っている。












