働き方

グリーのインターンシップ「GREE Camp」に密着取材しました!

こんにちは。広報の坂見です。
9月も下旬となり大学生の夏休みも終わる頃だと思いますが、2020年卒業予定の学生さんは本格的に就職活動を初めている方も多いと思います。
今では多くの学生さんが就職活動の一環としてインターンシップに参加しており、マイナビによりますと2019年卒入社の学生さんの約80%がインターンシップを経験しているそうです。

グリーでもインターンシップを開催しており、インターネット業界やグリーについて理解を深めてもらう場として短期間集中型ハッカソン形式の「GREE Camp」と長期就業型の「GREE Jobs」の2種類を用意しています。去年取材した「GREE Camp」ですが、今年もさらに力を入れて実施しているとのことで密着取材しました。

「GREE Camp」って・・・?

この短期間集中型の「GREE Camp」はグリーが大切にしている「ものづくり」の文化を2日間で体験してもらうインターンシップです。エンジニア、デザイナー、プランナーの3職種混成チームを組み、新規ゲーム、サービスの企画からモックアップの開発まで行います。
今回の「GREE Camp」ではゲームに次ぐ第二の柱として注力している広告メディア事業にフォーカスし、2日間で新規サービスの企画とモックアップの開発を行っていただきました。
ゲーム開発とは違った視点が盛り込まれ、学生さんのワークをサポートするメンターも広告・メディア事業の一線で活躍している社員が担当します。

GREE Camp:1日目

今回の「GREE Camp」もたくさんのご応募をいただき、全国各地から選ばれた18人の学生さんに参加いただきました。
最初はお互いに緊張した雰囲気でしたが、席に座ると同じテーブルの中で自己紹介をするなど徐々に打ち解けあっていき、不安と楽しみな感情が会話にあらわれていました。

このインターンシップでは学生さんと広告・メディア事業の担当をしている若手社員が一緒になって2日間課題を進めていきます。また、メンターの中には、学生時代に「GREE Camp」に参加した経験のある社員もおり、「このインターンシップが、自分自身を変えるきっかけになった。ぜひ、2日間でたくさんのことを吸収して今後の成長につなげてほしい。」と冒頭に話しました。
学生さんからも自己紹介があり会場の雰囲気が和んだところで、チームごとにメンターと交流します。

チーム内の交流が徐々に深まったきた頃、ファシリテーターの社員よりインターネット業界やグリーについての紹介、この2日間で行う課題内容について発表がありました。
今回は「ファッション」をテーマに新規サービスの企画とモックアップの開発を行っていただきました。
まずは、チームで制作するサービスの企画を固めます。今日初めて会った3人がアイデアを出し合い相互に意見をぶつけ合い、これまで和やかな雰囲気だった会場が一気に緊張感のある雰囲気へと変わりました。

その後も、納得いくまで議論を重ね、チームで目指すゴールや最終アウトプットのイメージをすり合わせていきます。
グリー流ものづくりを体験いただけるよう、企画から開発に至るまでにはいくつかの段階を経てプログラムを進めます。
また、気づけばメンターもチームメンバーの一員となって日頃のサービス開発でのノウハウなどを熱く語っていました。グリーのものづくりに対する考え方が一番学生さんに伝えられる時間かもしれません。中には、メンターと熱く議論する様子も見られました。

GREE Camp:2日目

2日目は早速開発の続きを行います。最終成果発表に向けて、エンジニア、デザイナー、プランナーそれぞれが自分のミッションを遂行していきます。時には職種の役割を超えながら、チームで最高の成果を出すために、奮闘していました。メンターとは別にエンジニアとデザイナーのテクニカルサポートの社員も参加しているため、技術的な相談も気軽にできる体制が整っています。
普段自分が触ったことのないツールなどに触れることによって自身の知見が広がっているようでした。メンターも自分たちのチームの企画がより良いものとなるように全身全霊でサポートします。
発表時間直前まで皆さんが夢中で制作活動を続け、私が撮影するカメラのシャッター音でさえ躊躇するほどの集中力です。

いよいよグループワークが終了し、発表時間がやってきました。
最終成果発表では、グリーグループでファッション動画メディア「MINE」を運営する株式会社3ミニッツ代表取締役社長である松田が審査を行います。
それぞれ限られた時間のなかで、自分たちの企画に込めた想いやこだわりを伝えます。皆さんプレゼンテーションの練習はたくさん行なっていましたが、いざ本番となると緊張した面持ちで話をされている様子でした。

メンターや審査員の松田も真剣に聞き入ります。
伝えたいことを伝えきることができるのか、モックアップはうまく動くのか・・・。
どんなにいいものを作っても発表でうまくいかなければ伝わっていないことと同じです。メンターは最後の最後まで自分が担当するチームを見守っていました。

質疑応答の時間では、審査員の松田より、実際のサービス開発のミーティングで行われているものと同じようなフィードバックや指摘がありました。
少し厳しい内容もありましたが、この時間は皆さんに対して真剣に向き合う場だと考えているからこそ、大事にしていると感じました。最初は緊張感ので張り詰めていましたが、自分たちで開発したモックアップを無事に動かすことができたときの、安堵や嬉しい気持ちも表れ、和やかな雰囲気で発表時間は終了しました。

最後には、結果発表とともに松田からの総評とチーム内での相互フィードバックを行い、2日間のインターンシップは終了しました。
インターネットやメディアの事業拡大の可能性を気づいてもらうとともに、グリー流のものづくりを身をもって体験していただくことができた2日間だったのではないかと思います。

参加された学生さんに実施後アンケートを行ったところ以下のようなコメントをいただきました。

・エンジニア、デザイナー、プランナーの3職種混合チームでのワークは新鮮だった。自分とは違う分野で活躍している人たちと出会えて、すごく刺激的で貴重な体験になった。
・グリーがものづくりにに情熱を注いでいる会社だということが伝わってきた
・実際にモックアップ上に自分が2日間考えたものが形になるワクワクや達成感はなかなか味わうことができないため、感動した。


また、今回のインターンシップでファシリテーターを担当した社員に2日間の感想を伺いました。

ファシリテーター:今回は参加していただいた学生さんの多くが大学3年生の夏ということで、就職活動をちょうど意識するかしないかというタイミングの状態でした。つまりここで受けるグリーという会社の印象がこの後の就活に大きく影響し、グリーという企業はどのような社風なのか、また大きく括ればインターネット業界とはどのようなところなのかというイメージがある程度決まってしまうかもしれないというタイミングだったと思います。ですので、我々スタッフ一同もより丁寧に学生さんと向き合うことを意識し、基本的なインターネットの知識から仕事の進め方等、気を引き締めながら伝えさせていただきました。結果的に皆さんにはかなり盛り沢山な内容となりましたので、2日間で相当なインプットになったかと思います。このインプットが少しでも皆さんの今後に生きてくれればと思うと同時に、我々スタッフも常に皆さんへ与える影響値を考えながら「GREE Camp」をより良いものにしていきたいと思います。

最後に、今回のインターンシップの企画を行なった新卒採用担当の松田に今回の「GREE Camp」の主旨や目的を伺いました。

新卒採用担当 松田:学生の皆さんはこれから就職活動を通じてご自身の将来について考えていくと思いますが、それぞれがベストな選択をしてほしいと思っています。そのためには、企業も学生さんも、お互いにありのままの姿で、その企業やその人の”らしさ”を伝えることが大切だと考えています。“グリーらしさ”とは何か考えたときに、やはりものづくりの文化やそこにかける熱量、こだわりを、皆さんにお伝えしたいと思いました。今回はグリーグループがゲームに次ぐ第二の柱として注力している、広告・メディア事業にフォーカスし、ファッションをテーマに新規サービスの開発を行いました。グリーと聞くとゲームやエンターテインメントのイメージが強いかと思いますが、また違った一面を知っていただければと思います。この2日間を通じて、少しでもインターネットの世界に魅力を感じ、そこで挑戦したい、と思えていただけたら嬉しいです。これからも多くの学生さんとの出会いを楽しみにしています。


これからもグリーはインターンシップを実施していきます。
次回の「GREE Camp」は11月を予定しておりますので皆さんのご参加をお待ちしております!

以上

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