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普通ではないことをやり続ける~「消滅都市2」3周年、WFS第1弾タイトルの運営ダマシイ~

こんにちは、広報の山田です。

グリーのアプリ開発スタジオWright Flyer Studios(WFS)の第1作目である「消滅都市2」が、5月26日(金)に3周年を迎えました!

翌日の5月27日(土)は、「消滅都市 3rd Anniversary Fes.」と題した3周年イベントをラフォーレミュージアム原宿で14時~20時までの約6時間にわたって開催し、たくさんの応募の中から抽選に当選した250名の消滅都市ユーザーをご招待して一緒にお祝いしました。

当日の催しとしては、

  • 前回優勝者とゲーム内予選を勝ち上がった計24名による「第3回公式全国大会決勝」
  • 希望者の中から抽選で会場限定のクエストを楽しめる「イベント会場限定マルチプレイ企画」
  • 開発陣や声優陣などの「スペシャルトークセッション」
  • 消滅都市の音楽を彩るLOST BOYS(ノイジークローク)、SAK.さん、エミ・エヴァンスさんらが出演する「DJ LIVE」

と盛りだくさん!

この3周年イベントの企画に込めた消滅都市の運営ダマシイについて、現プロデューサーの栗山、プランナーの祖父江、マーケティング担当の外山の三人に話を聞きました。
リリース初期段階から消滅都市に関わってきたメンバーが、一貫してずっと大切にしてきたこととは…

最初に決めたのはイベントロゴ

昨年11月に「消滅都市2」にリニューアルしてから初めての、そして、今年の春からプロデューサーに就任した栗山にとってはプロデューサー就任後初めてのビッグイベント!今回のイベントで苦労したポイントは何でしょうか?

栗山 栗山:消滅都市ではこれまで、リアルなイベントを何度か実施してきましたが、WFS主体でこの規模のイベントを実施するのは初めてでした。全国大会は、東京ゲームショウやニコニコ超会議の中で実施してきましたし、外部でのコンサートの経験はありますが、これだけのコンテンツを全部自分たちでやりきるのはかなり大変でした。

外山 外山:WFSのトップである荒木から、”消滅都市ならもう単独でイベントやれるよ”と後押ししてもらい、単独開催にチャレンジしてみることにしました。お客さまを自分たちで呼ぶということが一番苦労し、プレッシャーを感じたポイントでもありました。結果、予想以上に多くのお客さまが応募してくださったのは本当に嬉しかったですね。。

栗山 栗山:準備期間は限られていましたが、僕自身消滅都市のプロデューサーとして大規模にやりたかったし、消滅都市らしいスタイリッシュなイベントにしたいという想いがありました。

祖父江 祖父江:大変なことも多かったですが、自分たちでやるからこそできる幅が広がりました。決めることがたくさんある中で、実は一番最初に決めたのはロゴでした。まずプロデューサーが目指した”スタイリッシュなイベント”をアイコン化しているような、これだけで認知されるようなロゴにしたいという想いがありました。そこからティザーサイトや招待状など、イベント全体のコンセプトの一貫性を意識して作り上げていきました。招待状は、質感にまでこだわって作りました。

栗山 栗山:このロゴは、デザイナーさんがイベントのイメージをしっかり具現化してくれたので、これを起点に一貫してイベントを作り上げていきました。

外山 外山:イベント会場内のアートデザインも、お土産も、全てこのロゴにイメージを合わせにいったので、今回はデザイナーさんの活躍が随所に光りましたね。

”消滅都市らしさ”を作り続ける

全国大会としては3回目だったと思いますが、当日の盛り上がりはいかがでしたか?

外山 外山:今回初めて女性が優勝したのですが、本当に嬉しかったです!消滅都市は女性ユーザーが多いことも特徴のひとつなので、男女ともに楽しんでいただけていることが実感できました。

栗山 栗山:女性がこういうゲームイベントに参加されるイメージはあまりないかもしれませんが、第1回大会から女性プレイヤーの方も何名か参加していただいていましたし、まさに”消滅都市らしい”結果だったかなと思っています。

女性ユーザーも多いのは初期の頃からでしょうか?

栗山 栗山:ゲームをしたことがない方でも、男女問わず誰もが楽しめるゲームにしたいというコンセプトで作っていて、初期のころから女性ユーザーさんも多くいらっしゃいました。

外山 外山:初めてスマホゲームをやったのは消滅都市だったというユーザーさんが今も残っているので、昔からとっつきやすさというか、入りやすさは変わらずにいいところなのかなと思います。

3年経ってお客さまからの消滅都市に対してのイメージなど、変化はありましたか?

祖父江 祖父江:消滅都市は普通じゃないところを攻めてくるゲームという認知がされた印象があります。ストーリーも音楽も普通じゃないところを攻めてくる感じ。

栗山 栗山:普通じゃない”消滅らしさ”を作り続けられてきたかなと思います。誰でも楽しめるというコンセプトのもと、多くの人が共感しやすいように、たとえば、現代を舞台に、身近な職業を登場させたり、音楽もゲームBGMというよりはクラブミュージックに近いものにしてきたりと。結果として他のゲームとも差別化できているかなと思います。

普通じゃないところというのは例えば今回のイベントでは、どんなところがありますか?

外山 外山:音楽もウリのゲームは家庭用も含めていくつかあると思いますが、DJイベントをやっているスマホゲームはなかなかないと思います。そこは圧倒的な差別化ポイントですね。

イベントのタイトル通り、フェスみたいですよね!

外山 外山:まさにフェスで、生放送ではコーナーによってお客さま自身が見る見ないを選んでいただいて、ゲームを楽しんでいただいている方は「大会決勝」を楽しんでいただき、声優さんのファンの方は「声優のトークセッション」、ゲームの新情報を知りたい方は「開発陣のトークセッション」、消滅都市の音楽が好きな方は「DJ LIVE」。どれがきっかけでもいいので、気になるところで参加してもらえればなと思っています。だからこそ、こちらとしてはひとつひとつのクオリティを高め、できるだけ新しいことにチャレンジしてきました。

一貫して姿勢を崩さない、長男魂

消滅都市のIP展開で今後チャレンジしたいことはありますか?また来年も同じようなイベントは実施予定ですか?

栗山 栗山:音楽も評価されているので、有名アーティストとのコラボレーションなどできればいいなと思います。

祖父江 祖父江:イベントやキャンペーンを通じて、消滅都市がお客さまとどうコミュニケーションをとって、その結果どういう印象を持ってもらえるのかをいつも意識しています。デザインだけじゃなくて、導線にもこだわりたい。そのためになるべくゲームの外を見て、世の中でかっこいいものってなんなんだろうという所を気にかけています。こだっわったものが、お客さまに伝われば嬉しいですね。

外山 外山:会場で「4周年でまた会いましょう!」と言ってしまいましたし、次回はさらに規模を大きくして実施できないかと、社内でも話し始めています。

最後に、消滅都市が長く愛される上での秘訣は何だと思いますか。

栗山 栗山:消滅都市の世界観やテイストはブラさずに、お客さまに、消滅都市でしか体験できない感動や驚きを与えたい、ということは常に意識して、やり続けています。

外山 外山:2016年11月の消滅都市2へのリニューアルに、3周年。節目のタイミングでは、お客さまからの反響も大きく返ってきています。WFSの第1弾タイトルという責任感・使命感を持って運営してきたので、”俺たちがやらなきゃ。”という長男魂かもしれません。

祖父江 祖父江:新しいことをやるのは大変だけど、新しいことを、自分たちだけで進められるのは楽しい。チームメンバーも呼んでないのにどんどん入ってきて、勝手に手を動かしている。それが消滅都市のいい文化だと思います。

グリーは、2014年から「Nativeシフト」を掲げ、Nativeアプリ開発を進めてきました。
その3年間、グリーのNativeゲーム第1弾タイトルとしてのプライドと責任感、さらには「常に一歩先を行く」ことをポリシーにアプリを運営してきた消滅都市のメンバーの中にある、共通した魂を感じました。
4年目も消滅都市の、一歩先を行く、普通ではない展開が楽しみです!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

以上

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