働き方

社員の挑戦を支える環境づくり

こんにちは、広報の島田です。

先日、南国は宮崎県で開催されたTech業界のカンファレンスイベント「IVS(Infinity Ventures Summit)」に参加してきました。

IVSは前身の「NILS(NewIndustryLeadersSumitt)」初開催から数えて今年で11年目(丸10年以上!)になるとのこと。裏方の運営は学生・社会人のボランティアスタッフが大勢で支えており、10年前の第一回は私自身もボランティアスタッフとして運営側にいたので個人的には思い出深いです。

カンファレンスを聴講しながら10年間の自分自身のライフステージやキャリアの変化を振り返り、今回のエントリーで触れる内容についていろいろ思いをはせていました。

実は社長の田中も、このイベントには初回(10年前に起業する直前の頃)から参加し、何度もパネルにスピーカーとして登壇していましたが、今回は自分から手を挙げてモデレーターに初挑戦。

その理由を本人に尋ねると「もう若手起業家とも言ってられない年齢だから(笑)。面白い話をするのは若い人たちに任せて、自分も新しい役割に挑戦したみたかった」と言います。

田中がモデレーターを務めた
「Infinity Ventures Summit 2015 Spring Miyazaki」の様子

創業者の年齢も10歳上がり役割を変えているように、会社自体も常に新しいカタチに変え続けていかねばなりません。

と言うことで、今日はグリーがこの10年で変わったことについて、特に”働き方”を支える制度面について紹介したいと思います。

革新的なプロダクト/事業を生み出すには最低10年続ける必要がある

グリーでは四半期ごとに経営陣が中長期的な課題を議論する経営合宿があります。

先日行われた経営陣の合宿では、創立10周年というタイミングで(次の)”10年働ける会社” をテーマに、社内制度や人材開発の戦略について議論が行われました。

才能ある人材がいても、少なくとも10年はチャレンジし続けないと革新的なプロダクトや事業なんて生み出せないでしょ! という趣旨です(例えばAppleもiPodやiPhoneを生み出すまでに、数々の成功や失敗を積み重ね、かなりの時間を投じているように)。

役員合宿の様子。休憩中は和やかに談笑しています

20代の若者が10年間チャレンジを続けるというのはどういうことか?当然年齢も10年増えて30代になるわけですし、結婚したり子供ができたりと、かなりの確率でライフステージも変わります。

グリーが生まれた10年前、創業者の二人はまだ20代で、社員の平均年齢も20代半ばくらいでした。それが今や平均年齢31歳となりライフステージもさまざま。最年長の社員と新卒の社員は親子くらいの年齢差になっています。

みんなグリーの理念や価値観に共感して入社しているので、チャレンジ精神旺盛な組織であることは創業時から変わりません。しかし、さまざまな人生やバックグラウンドを抱えた社員が一つの目標に向かって挑戦を続けるには、多くの工夫が必要です。

公式部活「パパママ部」など社員同士の助け合いも盛んです

挑戦し続ける会社というのは、社員が仕事に集中できるように「成長の支援」や「働き方をサポート」するためのインフラを提供する責務があります。

10年たつと、ライフステージは変わる

ちなみに私は2005年4月、グリーに新卒で入った最初の社員なのですが、気付けばもう10年。昨年末には、創立10周年を機に新設された「10 years award」という制度で初の受賞者に選ばれました。

トロフィーと、副賞で10日間の休暇を頂いたことに加え、思いがけず社員のみんなから「おめでとー!」と祝福され、非常に達成感がありました。頂いたリフレッシュ休暇は次の10年へ向けた投資としてきちんと役立てたいと思います。

10 years award」表彰式の様子

なお、私だけでなく副会長の山岸をはじめ創業時からのメンバー6人が受賞したのですが、10年前は全員独身だったのに今では全員既婚者となり、まさに社員のライフステージの変化を象徴する授賞式だったと思います。

挑戦を支える環境づくり

グリーはこの10年間、さまざまな制度を発案し、つくり、壊し、PDCAサイクルを回しながら組織や働く環境を進化させてきました。そして現在の人事制度は、「安心して挑戦し成長できる環境を提供する」という一環したコンセプトで設計されています。

というわけで、そんな社内制度の一覧ページが新設・拡充されているのでご紹介します。

成長支援制度
福利厚生制度
グリーで働くパパ・ママストーリー

人事制度の以外にも、採用ページではどんどんコンテンツを増やしているので、就職活動を控えた学生さん、インターネット業界で働きたい社会人の方、元グリー社員の皆さん(最近、一度グリーを退職したあと別の会社で経験を重ねてから再度入社してくる方が増えています)など、皆さんぜひ一度ご覧ください。

以上

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