働き方

「グリーで働くことをもっと楽しくしたい」 CTO藤本が"会社を良くするプロジェクト"に掛けた想い

皆さん、こんにちは。広報の山本です。

この広報ブログでは数回にわたってCTO(※)藤本が旗振り役となって進めた「Refactoring GREE(リファクタリンググリー)」というプロジェクトについて、「役員かばん持ち」「社内短期留学」「1日席替え」などの取り組みを紹介してきました。

※CTO:最高技術責任者

100人近くの社員と役員が参加した「1日席替え」企画

しかし、そもそも“リファクタリンググリーとは何か”について、詳しく紹介できていなかったと思います。

そこで今回は、なぜ藤本が旗振り役を務めたのか。どんな想いを持って始めたのかについて、社内報冊子「ジーマガ」Vol.1で藤本が語った内容を抜粋して紹介します。

社内報冊子「ジーマガ」Vol.1

※報道関係者や広報担当者の方で社内報冊子「ジーマガ」Vol.1にご興味のある方がいらっしゃいましたら、お渡しすることができますので、ぜひ広報担当までご連絡ください

藤本「僕らは一人でものをつくっているわけじゃない」

社内報冊子「ジーマガ」Vol.1 特集「Refactoring GREE」

※ここから抜粋

「みんなグリーで働く理由ってなんだろう?」という問いは、ここ数年、僕がずっと考えていることです。

仕事は面白いときもあれば、そうじゃないときもある。じゃあ面白くなくなったら辞めますか? と思うんです。

「事業が伸びて、面白ければどの会社でもいい」というのは、ドライに考えれば、まあそうですねって話なんですけど、僕は、グリーがそれだけじゃない会社であってほしい。

それで、昨年の夏に役員合宿があって、10周年だし、「会社をもっと良くしよう」という話が出たので、自分が「リファクタリンググリー」を担当することにしました。

この「リファクタリンググリー」は、「新しいことをやるぞ!」というより、「見直せることや変えたほうがいいものを見つけて、会社を良くしよう」というものです。

数人で始まったグリーも、1000人規模になって、仕組みとかルールがたくさん出来ました。みんなでアイデアを出して作り上げた結果なんですが、ものづくりの会社に非効率なものは、無いほうがいい。その代わり、みんなには“Integrity(誠実さ)”を持ってほしいんです。それがあれば、仕組みやルールは必ずしもいらないんだから。

社員にグリーを良くするためのアイデアを募集したら、全部で200個くらい集まって、20個くらいのプロジェクトができました。みんな予想以上に協力的で、すごい嬉しかったし、お手伝いをお願いしても、前向きに手伝ってくれてすごい助かりました。

僕らは一人でものをつくっているわけじゃないんです。

「リファクタリンググリー」として進めたことが、今後は自然発生的になって「こうしたほうがいいんじゃない?」「やっちゃおう」となってくれればいいなと思います。

5年、10年たったときに、みんなが「グリーで働くのって楽しい!」と思えたり、「グリーってどういう会社?」みたいな問いにちゃんと答えられるようになっていたりすれば、すごくいいですね。

※抜粋ここまで

「会社を良くしていく」ということを当たり前に

2014年末に社内で実施した社員総会では、藤本がリファクタリンググリーの一区切りとして社員向けのスピーチを行いました。

※ここから抜粋

「会社を良くしていこう」という試みは今日で終わりじゃないし、常にやってこそ意味があります。
「こういうことをやっていいのかな」と思ったら、やらないで放っておくよりやったほうがいい。誰かに迷惑が掛かっても、誠意を持ってチャレンジした結果なら、ちゃんと謝って反省して、次に生かせればよいのです。

もちろん何でもやっていいということではないので、迷ったらご相談ください。

※抜粋ここまで

そして年が明けた2015年のグリー社内では、個人的な感覚ですが、社員一人ひとりが「(会社を良くするために)できることドンドンやろう!」という姿勢になっているなと思っています。

「Refactoring GREE」プロジェクトは昨年末で一区切りになりましたが、2015年からは「Continue Refactoring GREE」として、藤本だけでなく管理統括本部長の秋山も加わって続けていくことになっています。

もちろん、結果がともなわなければ意味がありませんので、このブログでもちゃんとグリーが良くなっている証拠を紹介していきます。お楽しみに!

以上

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