働き方

「グリースウィーツ株式会社」ができるまで 社内広報の取り組みを紹介します

はじめまして、広報のジジです(ジジは昔飼っていたネコの名前です)。皆さんは、4月1日のエイプリルフールにどんなウソをつきましたか?

社内広報チームでは、クスッと笑えてみんなが楽しくなるようなウソ記事を企画し、社内報で記事にしました。その企画とは、グリーがスウィーツ事業に参入するために子会社を設立し、実店舗を表参道に出店するというもの。そこで取り扱う商品は、GREEのキャラクターを利用したお菓子です。

当日はFacebookでも紹介しました

今回は、この企画の裏話について紹介します。

雑談から生まれたスウィーツ事業への参入

社内広報チームは、社内報やオフィスサイネージ、Facebook、そしてこの社内報ブログなどを担当しています。昨年の4月1日も社内報にウソ記事を掲載して好評だったので、今年はどんなウソをつくかいろいろな案を検討していました。

例えば、
・宇宙事業への参入
・地底専門の旅行会社設立
・ワカメの養殖
などなど……

グリーの現在の事業とはほとんど関係ないのですが、共通していたのは、「ワクワクするような新規事業に関するウソにしよう!」ということです。ちなみに、ワカメについては、私は猛反対しました(笑)。 

どのウソも面白さはありましたが、決定打がなく最後まで一つに絞れませんでした。

そんな折、ゲーム「踊り子クリノッペ」のキャラクターをモチーフにしたマカロンを自作し、ホワイトデーのお返しとして社内で配っているエンジニアを発見したのです。

社員が自作したクリノッペのマカロン

同じ社内広報メンバーが「すごい! これ売れますねー」という雑談をそのエンジニアとしていたのですが、そこでハッとエイプリルフールのことを思い出し、
「本当に売ることにしちゃいましょうよ」と提案したことで、企画が生まれました。
このように、アイデアはたわいもない雑談から生まれることが多くありますよね。

コミュニケーションが生まれる企画

スウィーツ案を最終的に採用した理由は、面白い記事を出して終わりではなく、企画をやることで社員同士のコミュニケーションにつながると考えたからです。

記事の画像素材として用意したお菓子は、実際に社内で展示して社員に見てもらうことにしました。写真を見た多くの人が業者に製作を依頼したと思ったようですが、実際は直前に無理を言って社員に作ってもらったもの。お菓子作りが得意な社員に協力してもらうことで、その社員たちから積極的にコミュニケーションが生まれることはもちろん、「うちの社員はこんなこともできるのか!」と社内で話題になると思いました。

協力して作ってもらったお菓子は、どれもクオリティーの高い“作品”で、才能と対応力に感服してしまいました。

社内の休憩室に展示しました
このロールケーキはさきほどのエンジニアの奥さん(別部署の社員)作。 夫婦でご協力いただきました

さきほどのエンジニアには子会社の“社長”に就任してもらい、インタビュー風のコメントと、子会社設立! という記事をwebの社内報に公開しました。

社内報で公開した記事

記事公開直後から、”社長”には「超絶びっくりしました! 応援しますよ!」といった本気のメッセージが多数寄せられたようです(笑)。また、他にも「だまされました!素敵なウソをありがとうございます!」という感想をいただいたりもしました。

展示の際は「社内報みました!」と写真を撮る社員や、「食べたい! どこで買えますか?」「新規事業なんですね!」とだまされてくれた社員も多くいて、思わずニンマリ。

いろいろな部署の社員と企画ができて、さらに他の社員を笑顔にすることができて、本当によかったなと手前みそながら思います。ワカメじゃきっと無理でした(笑)。

グリースウィーツ株式会社の設立は残念ながらウソのニュースでしたが、グリーは新規事業に積極的に取り組んでいきます。ぜひご期待ください!

以上

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